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開園時間
7:00〜19:00(日曜日・祝日を除く)

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火曜日:10:00~

金曜日:10:00

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おにぎりが空(幼保連携型認定こども園)

定    員  90名

所在地  〒458-0929

     名古屋市緑区桶狭間西501番地

電    話  052-626-5502     F A X 052-825-3914    

E-Mail    onigiri@sowafukusi.onmicrosoft.com

 

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保育理念・運営方針

 保育理念

こどもたちにとって 今日一日が充実し 満足できるものであり

明日への希望が 豊かなものであるよう 努めます

 

 運営方針

1.一人ひとりの こどもたちが その成長に必要な環境が整えられ 望ましい支援と 温かなまなざしをうけて 伸び伸びと

育ってほしい

2.その子らしさが大切にされ 共に育ち合う時間を過ごしたい

3.自ら進んで色々なことに取り組み 最後までやり遂げる気持ちを確立したい

4.安定した情緒のもとで 他者への配慮と 協調性を育ててほしい

モンテッソーリ教育

 こどもの成長過程には”敏感期”と呼ばれる時期があります。あるひとつの機能が成長しようとする時、そのために必要な要素に特に敏感になって、そのことを習得すべくただひたすらに行おうとする時期のことです。例えば、小さなものに対する敏感期は2歳くらいから。また秩序に対する敏感期の時期には、いつもと違う順番に事を進めようとしたり、家族や自分の座る場所がいつもと違っていたりなどすると、こどもはとても不機嫌になります。さらに感覚や言語、数、運動などに対しても敏感期は存在します。そして、こどもの内から溢れる生命衝動、そのようなこどもの発達の特徴をモンテッソーリ先生は、多くのこども達を医師としての科学的な目で観察し発見されました。

 それらの発達の特徴に即して、その成長が無理なく自然と育まれるように考案された5つの分野(日常生活の練習、感覚教育、言語教育、数教育、文化教育)に分類される教具を使って、モンテッソーリ教育は展開されていきます。 

 モンテッソーリ教具の多くは個別での取り組みです。特に0-3歳の時期は発達段階としてまだそのような特徴があります。大人はこどもの成長発達の段階を視野に入れ、ひとりひとりをよく観察して、必要な環境を整えていきます。そして、こども達はそれらの環境の中から、今、発達しようとしていることに必要なものを選び取り、教師からそのやり方を伝えられて、ただひたすらに取り組みます。そしてまた、その取り組みの終わりも自分で決めた時、こどもの中には大きな満足感、達成感が広がっていることでしょう。できた!という経験を重ねることは、生きていくうえで大切な自己肯定感を育み、自立心を養い、また自分の周りの人も敬う心を育てます。

 こどもは自分を育てる力を持って生まれてきています。その力を存分に発揮できるよう、その時期の成長発達に必要な環境を整えること、そしてこどもが選んだものの基本的な使い方を知らせることが大人の重要な役割となるのです。

 モンテッソーリ先生は、平和は教育から、平和は次代を担うこども達から始まると言われました。自分を信じ、また人も敬うことのできる、自立した、平和を愛する人格者を育てることは、大人の大切な役割であり、誰もが可愛いこども達の生きていく次代が平和でありますようにと望んでいることでしょう。世界平和、モンテッソーリ教育の究極的な目的であるといわれています。

 

縦割り保育

 モンテッソーリ教育理念に則り、おにぎりが空では全クラスで縦割り保育(異年齢保育)を行っています。家庭の中で兄弟姉妹があるのと同じように、様々な場面での関わり合いのなかで、社会性や思いやりの心が育ち、また自分より年長児に対して憧れの気持ちをもって過ごしながら多くのことを自然と学びます。
 ニドクラス(~1歳半位)、IC(インファントコミュニティ)クラス(1.5歳~3歳位)、プライマリークラス(3歳位~6歳)のクラスの中で過ごし、個々の成長に合わせて年度途中でも次のクラスへ進級していきます。

 近い年齢のこども間では無意識のうちにスモールステップが行われています。こどもにとって兄や姉は父親や母親に比べて近い目標です。一緒に遊んで競い合っている内に自然とスモールステップを行っているのです。第1子にも園内では同様の環境を用意する、それが縦割り保育の良さです。

 縦割り保育の中では誰でもお兄さん、お姉さんになる機会があります。年下のこどもの面倒をみることは優しくなれるだけではありません。年下の子に教えることで自然と記憶の定着率が変わります。聞くだけでは10%、見るだけでは15%、聞く・見るでは20%、話し合うでは40%、体験すれば80%、人に教えれば90%と向上します。年下のこどもに教えることは、こどもにとって最大の学習になります。